モンタビスタでは、BSP (Board Suppport Package)としてx86、ARM、MIPS、PowerPC の各アーキテクチャーをサポートし、SoC や各社のリファレンス・ボード用にカーネル、ドライバー、およびユーザーランド・アプリケーションの修正を実施しています。
一方で大半のお客様は、コストや要求仕様の観点から「カスタム・ボード」を開発・出荷されていますので、「リファレンス・ボード」で開発をスタートし、後に出来上がった時点で開発対象をカスタム・ボードとしてシフトするケースが多くあります。

お客様環境に合わせた Linux Platform の構築

モンタビスタではお客様専用に、対象となるカスタム・ハードウェア、アーキテクチャー、I/O、メモリー、ストレージ、ネットワークや他の要求仕様に合わせた BSP 開発も承ります。
これにより、開発や運用時の障害発生の際、お客様はカスタム・ハードウェアおよびソフトウェアの問題に優先的に着手できるようになります。
更に、カスタム・ハードウェアに対するアップデート(バグ修正およびCVE対応)を BMP (Board Maintenance Program) としてモンタビスタにご依頼いただく事も可能です。これにより、該当するハードウェア用の既にリリースされた更新プログラムを漏れなく適用することができます。

 モンタビスタの BMP サービスは、標準モンタビスタ Linuxには含まれない、追加ユーザーランド・パッケージのインテグレーションや 保守・メンテナンス作業に拡張することも適用可能です。こうしたパッケージの保守、レビュー作業と、カスタム・ハードウェアの品質保証(QA)作業も併せてお客様の開発業務を支援いたします。

カスタム・ハードウェア用の BSP や BMP について、より詳細な情報をお知りになりたい方は、お問い合わせフォームにご記入いただくか、または弊社宛お電話にてお問合せください。

 03-4360-5405 (Japan)