英国ファウンダリーズアイオー社(Foundries.io)とのパートナーシップにより、主にゲートウェイ・タイプの機器を対象としたフル・プラットフォームソリューションである「MVEdge」(MVエッジ)を新規に発表しました。
英国ファウンダリーズアイオー社(Foundries.io)とのパートナーシップにより、主にゲートウェイ・タイプの機器を対象としたフル・プラットフォームソリューションである「MVEdge」(MVエッジ)を新規に発表しました。
テレコム・サービスプロバイダーは、カスタムプラットフォーム上のコンテンツやディストリビューション・エコシステム外からのコンテンツを取り込み、更にはユーザースペース・パッケージやLinuxカーネルを変更した上で、CentOSおよびRocky Linuxが持つエコシステムの全てを活用できます。
オープンソースのCentOSやRocky Linuxディストリビューションを利用しているテクノロジー分野の大手企業において、モンタビスタとMVShieldが採用されています。
現在も多くの導入・稼働数を誇る同社のCGE6製品に対し、ユーザーが希望する場合に現行EOL (End Of Life) 時期以降も技術サポートを提供するELTM (Extended LTM) プログラムメニューに追加すると発表しました。