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事業内容

モンタビスタについて

モンタビスタ ソフトウェアは商用組込Linux業界のリーダーです。商用品質のLinuxコードと開発ツールの利用により、お客様は製品開発および市場投入に必要となるリードタイムと作業を劇的に削減することができます。 専任のサポート体制・新規ハードウエアへの対応・モンタビスタ・コミュニテイーのリソース活用などにより、市場で5千万台を超えるデバイスがモンタビスタLinuxを利用しています。

モンタビスタソフトウエア ジャパン株式会社 -会社案内-

歴史

モンタビスタ ソフトウェアは組込デバイスへのLinux導入を推進する為、米国カリフォルニア州にて創業され当初よりオープンソースであることが企業目標の一つでした。1999年に最初の商用Linuxを組込マーケットに投入以来、この方針は揺るぎないものとなっています。現在までに約2,000社のお客様にモンタビスタLinuxを信頼いただき、現在ご利用いただいています。

  • 2018

    Project OpenCGX® goes LIVE, Yocto™ based truly open Carrier Grade Linux.

  • 2016

    CGE7 and CGX EAL4+ Certification ready

  • 2015

    Carrier Grade eXpress (CGX) Linux platform for Internet of Things (IoT), 5G, NFV, and Carrier Grade Telecom

  • 2014

    MontaVista CGE7 support for ARMv8

  • 2013

    CGE7 for SDN and Cloud, world leading Carrier Grade Linux, 7th generation.

  • 2012

    Deterministic KVM

  • 2011

    MontaVista achieves 99% bare metal performance on Linux

  • 2010

    MontaVista announces pure Linux Virtualization strategies

  • 2009

    MontaVista acquired by Cavium, Inc.

  • 2009

    MontaVista celebrates 10 years

  • 2009

    MontaVista achieves 1 second fast boot

  • 2009

    MontaVista Linux 6 released

  • 2008

    NEC reports 6 '9s' availability with MV Carrier Grade Linux

  • 2007

    5.x product releases

  • 2005

    Mobilinux Introduced

  • 2004

    DevRocket IDE introduced

  • 2003

    Power Management

  • 2003

    Consumer Electronics Edition

  • 2002

    First Pro Edition

  • 2002

    First Carrier Grade Edition

  • 2000

    Hard Hat Linux introduced

  • 1999

    Preemptible Kernel released

  • 1999

    MontaVista Software founded

オープンソースのリーダーシップ

Linuxはオープンソースのプラットフォームであり、オープンソース・コミュニティと関わらずにお客様のニーズに対応することはできません。 ソフトウェア・ベンダーの中には半導体やプロプライエタリなOSを主なビジネスとして事業展開し、Linuxを販売促進的に提供しているだけの場合もあります。現状、極く限られた数の会社がLinux専門として事業を行っており、モンタビスタはその中の一社となります。お客様が必要とするLinuxの深い専門性を備え、オープンソース・コミュニティ内での効率的な活動について熟知しています。

モンタビスタは組込機器向けのソフトウェアベンダーとして、このオープンソース・コミュニティをリードしています。

  • 定常的なLinuxメインライン・カーネルTop 20 Contributor。複数年連続しての貢献。
  • 他のすべての組込LinuxベンダーがLinuxカーネルに貢献したソースコードのライン数合計値を上回るライン数で貢献。
  • Linux カーネル内部・外部の重要なエリア、および他のカーネル・コミュニティへの貢献者 (Contributor) であり、維持管理者 (Maintainer)。
  • メンバー、スポンサー、共同設立者、ディレクター、ボードメンバー、議長など、20以上のオープンソース組織で活動。

モンタビスタでは、Dynamic Power Management, High-Resolution POSIX Timer, PRAMFS File, SA ForumにおけるOPENAISなど数多くを、独立したオープンソース・プロジェクトとしてスピンオフしています。

オープンソース関連の課題を解決します

組込Linuxは、現在最も多く新しい機器の開発に用いられるソフトウェア・プラットフォームとなっています。 モンタビスタのミッションは、機器の設計・開発者やアプリケーション開発者を助け、Linuxおよびオープンソース・ソフトウェア周りの課題を解決することにあります。その結果、お客様側では開発中の製品の早期市場投入や、搭載機能の競争力強化、そして開発コストの大幅な削減が可能となります。これがモンタビスタのオープンソースに対するコミットメントです。

モンタビスタがLinuxプラットフォーム可用化・保守・サポートを行いますので、お客様はこれらの作業に煩わされることはありません。開発製品のコア・コンピタンスや、いち早い市場への製品投入に集中していただけます。

Project OpenCGX® - 真のオープン・キャリアグレード Linux

Project OpenCGX® はオープンで無償の組込Linux®ディストリビューションで、モンタビスタの第7世代キャリアグレードLinuxをベースとしています。 開発エンジニアの方々は、容易にカスタマイズ可能なARM® や x86 向のLinuxディストリビューションを即座にご利用いただくことができます。Cavium® OCTEON TX ARMv8 ファミリー向け、ジェネリックx86-64プラットフォーム向けBoard Support Package (BSPs) が OpenCGX® ソースに含まれています。OpenCGX® には Yocto™ 2.4 / Linux® カーネル 4.14 (または最新の LTS カーネル)および GNU 7.2 ツールチェーンが含まれます。モンタビスタでは更に、高可用性、診断機能・機能回復、Real-Time 拡張機能やILP32/64 ビット・ユーザーランド向けに、キャリアグレードLinuxのフィーチャーも用意しています。

OpenCGX® はスイッチ、ルーター、ファイアウォール、基地局、ネットワーク機能仮想化(VNF)、ゲートウェイ、といった機器の試作(POC)に、信頼性の高いプラットフォームを提供します。 製品企画担当者や開発者の方には、設計や開発の起点として OpenCGX® が最適であるとお分かりいただけます。OpenCGX® の基本部分は Yocto™ のフレームワークに沿っており SoC ベンダーでは自社Linuxの延長として OpenCGX® を位置づける事により、ポピュラーな価格帯で新興の SoC にも低コストで実現することができるようになります。

マーケットへの迅速な対応が事業展開の鍵となる中、開発者はOpenCGXが備えるクロスコンパイラーや開発環境を利用し、アプリケーションやソリューションの試作を短期間に済ませることができます。アプリケーションの独立性が必要な場合には、関連するライブラリが既に用意された環境で動作可能な Linux Container (LxC) を利用でき、他のシステムレベル・コンポーネントやアプリケーションへの影響を防ぐことができます。

モンタビスタは組込Linux市場のイノベーターであり、プロフェッショナル・サービスを通じて得られた知識や経験をお客様に提供いたします;カーネルおよび開発設計、高可用性システム開発、KVM/LxCを利用した仮想化、標準パッケージを統合利用したビルドシステムの構築、お客様のプロジェクトに合致した独自のテスト・プロセスの開発と検証、およびカスタム・サービスの提供など。OpenCGX プラットフォームでは更に、Long Term Maintenance のような特別なサービスも提供が可能です。 Find more on MontaVista Professional services here.

OpenCGX は直ぐに使える BSP (Board Support Package)として提供されます。

上記リンクもご参照ください。