モンタビスタのMVShieldがRocky Linux ベースラインのサポートを開始

モンタビスタ、同社のサービスメニュー「MVShield」を拡張しRocky Linuxベースラインのサポートを開始。CentOS 8.xと同様なサービスが可能に

(当資料は、米国で発表されたニュースリリースの抄訳版です。)

⽶国カリフォルニア州サンタクララ 2021年9⽉27⽇(現地時間発) - 商⽤Embedded Linux(R)製品およびサービスで市場をリードするMontaVista(R) Software LLC(本社︓⽶国カリフォルニア州サンタクララ/以下、モンタビスタ) は、Rocky Linux向け「MVShield」の提供を開始したと発表しました。

(当資料は、米国で発表されたニュースリリースの抄訳版です。) 

モンタビスタ、同社のサービスメニュー「MVShield」を拡張しRocky Linuxベースラインのサポートを開始

安定したベースラインLinuxサポートの範囲が広がり、CentOS 8.xと同様なサービスが可能に。

 

⽶国カリフォルニア州サンタクララ 2021年9⽉27⽇(現地時間発) - 商⽤Embedded Linux(R)製品およびサービスで市場をリードするMontaVista(R) Software LLC(本社︓⽶国カリフォルニア州サンタクララ/以下、モンタビスタ) は、Rocky Linux向け「MVShield」の提供を開始したと発表しました。2020年末に発足し2021年に多くの支持を集めているRocky Linuxプロジェクトは、その設立直後より業界内で大きな動きとなっています。

モンタビスタはRocky Enterprise Software Foundation (RESF)に設立直後からプリンシプルスポンサーとして参加し、パートナーとして貢献していくことを2021年4月に表明していました。

モンタビスタはRocky Linux のGAリリースに対するのMVShield製品のインテグレーションを終え、一般のお客様プロジェクトで利用可能なMVShieldが提供できるようになりました。既に一部のお客様ではこのMVShieldを利用して製品の開発プロジェクトが進行中です。

当初、CentOS Linux 7.x のベースラインを対象としていたMVShield製品ファミリーは、2019年の提供開始以来、多くのお客様から非常に好意的なフィードバックをいただいており、CentOSユーザーセグメントにおいて多数ご利用をいただいています。

2020年12月には、CentOSプロジェクトはCentOS Streamのに引き継がれて行きます。これはコアプラットフォームおよびカーネルを継続的にリベース(対応)していくことに適したモデルで、特定の製品ブランチを安定させるよりも、新規の製品開発に向いているとされています。Rocky Linux プロジェクトでは、従来のCentOSを製品開発をのチームに提供するといったニーズに踏み込み、モンタビスタでは自社のMVShield製品戦略の中でCentOS 8.xを置き換えていくこととしました。

Rocky Linuxに対するMVShieldのアプローチにより、お客様は個別のソフトウェアコンポーネント(例えばカーネルバージョン等)や、サポート対象となるパッケージリストを一つひとつ選ぶことができ、最終製品で使われるベースラインに焦点を当てることができます。
このソフトウェアブランチの選択には、Rocky Linuxのリリースそのものだけでなく、特定バージョンのパッケージに向け「固定した」コンテンツを含めることもできます。

Rocky LinuxをサポートするMVShieldのオプションには、モンタビスタによる専任エキスパートによるサポート、安定し認証を取得したセキュリティ・メンテナンスのプロセス、また大半のお客様の要求の要求に応える厳密に規定されたサービスレベル等がが選択可能です。

 


 ■モンタビスタのプレジデントでCEOを務めるRavi Guptaは次のように述べています。

「今夏のRocky LinuxのGAリリースを受け、これをモンタビスタのMVShieldの工程に導入したことにより、CentOS 8.xの代替OSを探しているお客様に、またRHEL互換のディストリビューションを10年を超える期間提供できるようになることを大変嬉しく思います。
この分野において20年を超える経験を活かして培ったCI/CD(継続的インテグレーション/継続的デリバリー)インフラは、Rocky Linuxを選択し最終製品の出荷とメンテナンスに商用サポートを必要とするお客様に非常に大きな価値を提供するでしょう。」

 

■米国MontaVista Software LLC社について

MontaVista Software LLC社は、20年以上にわたって商用品質のLinuxと卓越した技術サポートを提供し続ける組込Linuxのリーダーです。コンシューマ機器・通信インフラ・家庭やオフィスの機器に至るまで、幅広い分野で数多くの組込製品に採用されています。お客様はモンタビスタの開発プラットフォームを利用することにより、早期の開発着手、開発期間の短縮、高い品質の製品機能提供、トータル・コストの削減といったメリットを得られます。詳しくは {filedir_8}jp/ をご覧ください。


【問い合わせ先】
モンタビスタソフトウエアジャパン株式会社
TEL: 03-4360-5406
FAX: 03-4360-5420
URL: {filedir_8}jp/

 

Linuxは、Linus Torvalds氏の日本およびその他の国における登録商標または商標です。
MontaVistaは、MontaVista Software LLC社の登録商標です。
その他のすべての名称は、各社の商標、登録商標、またはサービスマークです。

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